世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
その後、相手方からの不服申立てもなく、控訴期間を経て三月四日付で判決が確定しましたので、本日御報告ということでございます。今後の方針は、弁護士と相談して進めてまいります。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その後、相手方からの不服申立てもなく、控訴期間を経て三月四日付で判決が確定しましたので、本日御報告ということでございます。今後の方針は、弁護士と相談して進めてまいります。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
事業費の確定に伴いまして測量委託料を二千六百四十六万三千円を減額いたします。 以上で令和四年度一般会計補正予算(第七次)につきまして当委員会所管分の説明を終わります。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。
3その他事業費の補正、(5)、(6)に記載のとおり、事業費の確定に伴う経費の減で計七千二百三十五万五千円の減額補正がございます。 続きまして、一三ページを御覧ください。(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。
こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。また、特定財源といたしまして、東京都の地域コミュニティ防災活動拠点電源確保事業補助金を活用し、二分の一の歳入を見込んでおりますが、購入経費が減額となったことに伴いまして、一千九百万円を減額補正するものでございます。
(61)の土地利用計画事務における事業費の確定に伴いまして委託料七百八十七万六千円を減額いたします。 また、一九ページです。(13)と(14)を御覧ください。(13)の都市整備基金積立金は、積立金及び運用利子の増、国からの贈与財産売払相当額の積立てによって二十億六千五百六十八万二千円を、(14)の住宅基金積立金は、積立金及び運用利子の増によって五億四十六万四千円をそれぞれ増額いたします。
当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、一点目として、事業費確定に伴う桜丘区民センター改修工事費の減、二点目として、池尻まちづくりセンター改修工事でございます。 続きまして、二一ページ、繰越明許費補正を御覧いただきたいと思います。表中、4を御覧ください。これは、ただいま説明した池尻まちづくりセンター改修工事が年度内に終了しないため、繰越明許費として計上するものでございます。
今日、評価状況ということでまとめたものを、三月に評価報告書として確定してポスティングをさせていただきます。また、本日の調査の速報についても、報告書として確定した上で、三月にポスティング等をさせていただきます。 今後、プランに関してですが、来年度、令和五年九月に素案を御報告して、令和六年二月には次期プランの案という形で策定の作業を進めてまいります。 御説明は以上です。
この中で、今、課長からも御説明があったんですが、やはり公社から全体構想が示されて、周辺住民への丁寧な説明を待って確定の手続を進めるべきで、今の時点では反対するなど、意見が寄せられています。こうした意見というのは、これまでの意見交換会や十六条のときの公告、縦覧で寄せられた意見と同様で、住民の皆さんにとっては根強いものということを改めて実感します。
このたび、人身部分の損害賠償額が確定し、専決処分を行いましたので、御報告いたします。 1事故の概要ですが、発生が令和四年九月九日、発生場所、相手方につきましては記載のとおりでございます。地図等を資料の二ページに記載しております。 事故の内容ですが、生活保健課の職員が食中毒の調査に伴う検体の搬入を行う際に、搬入を終え、区役所に向かっていたところで、赤信号で一度停止しました。
内容は、事業の進捗、あるいは事業費の確定に伴う減額補正が主なものとなってございます。 一三ページへお進みください。一三ページは新たな取組でございます。(38)から(51)まで、保育所等における送迎バス等安全対策でございます。 まず、民立施設への安全対策経費補助といたしまして、補助対象経費は①の送迎バスの置き去り防止、②として送迎バス以外の事故防止対策でございます。
◎地域教育力推進課長 おっしゃるとおり、選定委員会は各学校ごとに設けられますので、結論としては全体でご了承いただくという形になっておりますので、そういったことで審査基準を確定するというところでございます。
○石橋正史委員 要するに、前年の収入に応じて課税予定の額、あなたの今年の住民税と特別区民税は幾らですよという決まった額が積み上がったものが調定額であって、実際の収入額とは、要は確定申告やら何やらあるから、変わってくるという、そういうことですか。 ○渡邉税務課長 上の収入額については、我々が住民税を課税はされるんですけれども、実際に払っていただいた額、これが収入額になります。
実際、公務員の志願者数の減少は非常に深刻であるというふうに捉えておりまして、今年度まだ最終倍率は未確定ですけれども、建築・土木職では恐らくもう1倍を切るぐらいのレベル、人事委員会での採用の合格者数レベルでも土木職が1.4倍、建築職が1.6倍というような状況になっております。そのようなことから、ICTについてもどのぐらいの倍率になるのかというのは非常に心配されるところであります。
一人親方などの国家賠償法に基づく賠償を認めた判決は6度勝ち取っているのですけれども、しかしこれだけの勝訴判決を勝ち取りながらも、現在、補償が確定しているかどうかというところでは、第1陣の国に対しての部分のみだというところで、企業責任とか、第2陣、第3陣の判決、これがいつ出るかというか未確定というままになっております。
◎足立清掃事務所長 まず、モデル地区が確定しましたら、その事業経費の見込みも、当初、令和6年、全区でやるよりは少なくなるわけですけれども、それに対して2分の1は幾らというような試算はやろうと考えてございます。
◆かねだ正 委員 1点だけ確認させてもらいたいんだけれども、いろいろな議論の中で、見沼代親水公園駅はコンテナ型にして、場所がまだ確定してないということなんだけれども、確定してない中で、予定として令和5年秋頃着工、利用開始時期は令和6年春頃予定となるんですけれども、これはきちっと予定としては守られるのか、その辺について聞きたいです。
◆ぬかが和子 委員 今、国立市という御答弁でしたけれども、23区の中でも事実婚の生きづらさを少しでも解消しようと、そういう、今、取組に掛かっている自治体も、まだ確定はしていないけれども、そういう自治体もあるということ、生まれてきているという話も聞きました。
この2つの法律でございますが、刑法上、懲役のみになりますので、もし懲役が確定すれば、これは自動的に失職ということになります。 括弧内でございますが、あっせん収賄罪の事例としましては、最近、江東区議が区幹部に入札情報を漏らすよう働きかける等の事件がございまして、これについては逮捕、起訴されまして、判決前に辞職になってございます。
また、東京都がそれに同意をしていただけるかどうかという不確定なものもあるときに、区としての姿勢をきちんと決めていくというのが常に必要なことだろうと考えています。 ただ、当面、今の時点では、区としては臨海斎場というふうに考えているところでございます。 ◆小泉たま子 委員 先ほどから世田谷では、桐ヶ谷とか、代々幡とか、お世話になっているわけですけれども、世田谷区民がお世話になっているわけですよ。
◆小泉ひろし 委員 まだ進行形なので、確定的なことじゃないですけれども、ペデストリアンデッキについては、そういう駅利用者の立場からも多くの方向から利用する方が来る、またはバス路線、またはタクシーの乗降についても利便性を増すためにしっかりと区民の側に立った要望をしていっていただきたいと。 以上です。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、私からも何点か。